iPhone & iPadのセルフコントロール術/ペアレンタルコントロール術
子どもが自身でiPhone・iPadの利用時間を把握し、コントロールする方法や、保護者がファミリー共有およびスクリーンタイムを使用し、子どもの適切な利用をサポートする方法を紹介しています。
- 対象層:
- 青少年層保護者層
- キーワード:
- インターネット情報的健康デジタル・シティズンシップ
ネット・SNSを使うときの不安や疑問を解消するために役立つ
各種オンライン教材・講座コンテンツをご紹介します。
子どもが自身でiPhone・iPadの利用時間を把握し、コントロールする方法や、保護者がファミリー共有およびスクリーンタイムを使用し、子どもの適切な利用をサポートする方法を紹介しています。
保護者のみなさんがお子様のデバイスにスクリーンタイムを設定する方法を動画で紹介しています。
選挙期間中はさまざまな情報が飛び交います。なかには真偽不明なものもあるかもしれません。偽情報、誤情報などのデマに惑わされないために、チェックリストや過去の事例を紹介しています。自分のリテラシー力を知る「選挙情報とインターネットクイズ」も掲載。
YouTube公式ブログより。何かを学んだり、エンターテイメントを楽しむためにオンラインで過ごす時間は、私たちの生活の中で確実に増えており、YouTubeが利用されることも多くあります。YouTube は、あらゆる年齢の人々にとってオンラインをより安全なものにするための保護機能を組み込み、また使いやすいツールの開発に取り組んでいます。
本日、セーファーインターネットデーを迎えるにあたり、マインドフルネスのための設定、プライバシー保護、家族向けの設定やリソースなど、YouTube の視聴環境を管理するための最新のヒントをご紹介します。
これからの社会参加においてICTリテラシーは年代を問わず不可欠なものです。e-ネットキャラバンでは、インターネットを安心・安全に、責任をもって利活用するための「気づき」を得るための無料講座を全国で開催しています。
e-ネット安心・安全講座の内容に加え、ペアレンタルコントロールの第一歩となるスマートフォンのフィルタリング、家庭内ルール作りについてお伝えする講座です。
インターネット上にあふれる偽・誤情報への対応の仕方を学ぶための講座です。
総務省作成教材「インターネットとの向き合い方~ニセ・誤情報に騙されないために~」をもとにしたVOD講座です。
子どもと保護者がSNSの利用について対話の機会を持ち、安心安全な使い方について一緒に考えるきっかけを作ることを目的に、何を・どのように話し合えば良いのかを3ステップにまとめています。
スマホのベンリな使いかたや、ちょっとしたお困りごとを解決する方法を1分の動画でご案内。
ネットの時代におけるデマやフェイクニュース等の不確かな情報への対処方法を説明します。
インターネット上でトラブルが起こった時の対処方法、予防方法を説明します。
Facebookの基本的な使い方や個人情報・プライバシーを保護するための方法、SNS上で安全にコミュニケーションを楽しむための注意点などを解説しています。Facebookを安全に利用いただくことで、いきいきとしたシニアライフを楽しんでいただくための一冊です。
子ども版にクイズ、保護者版にその正解を記載した、家庭でスマホの安全利用を確認できる無料教材。
「情報モラル」と「情報活用」に焦点を当て、ネットの特性や適切なコミュニケーション方法、情報のリスクなどを学ぶ情報モラル教育の内容に加え、上手に情報やICTを活用し、情報社会に働きかけるための情報活用についても学べます。
デジタル・シティズンシップの考え方に基づいて家庭で対話を深めながらデジタルとの付き合い方を学べる教材です。
メディアリテラシーとは、インターネットや新聞など多様なメディアの機能を理解し、活用する力を意味します。
いつでも誰でも情報発信できる時代だからこそ、間違った情報を信じたり、拡散しないために必須となる考え方や、情報を吟味し、検証する具体的な方法についてご紹介します。
ご家族でインターネットを安心・安全に使えるように、どのようなことを家族内で話したり、実践したりすればよいかを学びます。「ファミリー リンク」など、Google が提供するご家族向けアプリやツールもご紹介しています。
お子様が安全に責任をもってゲームをプレイするために、保護者が理解すべきこと、活用できるツール(ファミリー設定等)について学ぶことができます。
検索コーチは、効果的な検索クエリを作成し、信頼性の高いリソースを特定する学習者をサポートする、Microsoft Teams for Education の無料アプリです。本コースでは、検索コーチを効果的に活用し、情報リテラシーを身に着けるコツを学ぶことができます。
「情報通信における安心安全推進協議会(事務局:一般財団法人マルチメディア振興センター)」が主催し、標語の作成や応募を通じて、情報通信を安心・安全に利用するためのルールやマナーを身につけることなどを目的としております。
本年の募集期間は、2023年12月1日(金)~2024年2月29日(木)までです。
情報セキュリティや情報モラルに関する啓発講座を各地で実施するとともに、地域に根ざした啓発活動の自主的・自律的展開を支援しています。
学識者による監修の上、情報リテラシーに関するインシデントを、「情報モラル」、「情報セキュリティ」、「消費者トラブル」の3つの分類に分け、整理しています。
スクリーンタイムによって、休止時間を設定する方法を動画で紹介しています。
スクリーンタイムによって、アプリケーションの使用時間の確認や通知の設定、使用時間の制限を行う方法を動画で紹介しています。
保護者対象:子どものスマホ利用に関する注意喚起
大人対象:スマホ全般の安全な利用について
常に安全なオンライン状態を確保するための簡単なアドバイス、使用できるツール、回避すべき落とし穴について学ぶことができます(フィッシング対策、パスワード等)。
インターネットを安全に利用するうえで身につけておきたい基礎知識やインターネットトラブルへの対応を、クイズ形式で学べます。
誹謗中傷から自分を守る機能など、ポジティブな利用体験を実現するためのヒントに加えて、普段からInstagram・Facebookを活用しているアーティストやアスリートなどのコミュニティメンバー、関連団体からのメッセージも紹介しています。
8組の多様なクリエイターに参加いただき、ネット上での嫌がらせやいじめの投稿・拡散を防ぐために気をつけてほしい事を発信しています。
デジタルシティズンシップについてご紹介します。テクノロジを上手に利用し、オンラインでのアクションが自分と他の人にどのような影響を及ぼすかを理解することは、基本的なスキルです。 これらのスキルは、今日の教育環境におけるデジタルシチズンシップ教育の重要性を理解するために必要なものとなっています。
デジタルセイフティの確保に必要な4つの重要な行動について学ぶことができます。教師向けのメモも提供しています。
日常の中でスマートフォンやSNSがどのように活用できるか知ってもらい、具体的な活用方法を身に着けてもらうことでデジタルデバイドを解消し、自治体が提供するデジタルサービスの利用促進を図るための講座となります。
インターネットやSNSなどを利用する際の7種のリスクとその回避策について、高校生の視点で説明します。
BingでMicrosoft Copilotと対話して、生成AIの機能について学びます。
保護者のみなさんが子どものしていることを知り、安心できるようにするツールを紹介します。このページには、iOS/iPadOS/macOSのペアレンタルコントロール、有害な画像の送受信時における警告表示などの通信/通話の安全性、その他ツール・機能に関する情報が含まれます。
パーソナライズ広告の仕組みやFacebookやInstagramのフィードで表示されるコンテンツにAIが与える影響、体験を管理するための広告の透明性ツール・機能などについて解説しています。
青少年を違法・有害情報との不用意な接触から守り、安心・安全にインターネットを利用する手助けをするフィルタリングサービスを説明します。
インターネットの発展に伴ってSNSやメッセンジャーアプリなどコミュニケーションツールが多様化し、不確かな情報やデマ、意図的に作られた偽情報などが直接手元に届くようになりました。「フェイクニュース」とは何か? 一人ひとりができることは何か、現状と対策を探ります。
プライバシーはAppleの中心にある大切な理念の一つであり、この理念を念頭に置いて製品やサービスを設計し、プライバシーを保護しています。プライバシーを守る機能と方法を多数紹介しています。
Appleのデバイスにおいて、プライバシーの設定とコントロールを確認する方法、本人以外の使用・アクセスからデバイスを保護する方法、不正に入手しようとする者からデータを守る方法などを紹介します。
Instagramを現在利用している、あるいは今後利用する可能性がある子どもを持つ保護者に向けに、安心・安全にInstagramを利用するために知っておくべき機能を分かりやすく紹介しています。
その情報、ほんとかな?フェイクニュースに惑わされないための3 つのポイントを理解し、情報との向き合い方を考えるきっかけとなるよう、9組のクリエイターの動画をご紹介しています。
SNSなどのオンライン上で公開されている個人情報について考えます。一般的にイメージされる「個人情報」だけでなく、普段あまり意識しない「履歴」や情報の「シェア」が蓄積することも、その人の「デジタルアイデンティティ」を構成していることがわかります。安全に、安心して楽しくネットのアプリやSNSを利用するための対策やコツを、クリエイターへのインタビューやアクティビティを通じて学びます。
デジタルシチズンシップはより良い社会を作るために、責任と思いやりを持ってデジタル技術を活用するためのスキルと姿勢を指す言葉です。テクノロジーを使って社会に積極的に関わることは、これからの社会の一員として求められる能力です。疑似体験のワークを通して、安全かつ効果的なSNSでの情報発信のしかたを考えます。
誰かをだましたり、冗談のつもりで投稿されたりした情報は、あっという間に拡散され、多くの人に影響を与えています。こういった「フェイクニュース」が発信される動機や、情報を受け取る側の視点を考えます。「フェイクニュース」を見分けるための様々なポイントについて、アクティビティを通じて学びます。また、拡散しないためのコツを学びます。
子どもたちが安心してインターネットを利用できるように、オンラインで安全に過ごすための基本的な知識を身につけることを目的とし、5 つのトピックから構成されています。 子どもが楽しみながら自発的に学べるオンラインゲーム「インターランド」のほか、保護者と教師向けのさまざまなリソースが含まれているのが特徴です。
My World Media Literacyは、BBC Learning、BBC World Services、およびMicrosoftが提携して開発した11歳から14歳までの学生向けの無料の教育プラットフォームですが、他の世代の方にもご活用いただける教材です。メディアリテラシーの向上と、ジャーナリズムで提示される情報の評価について学ぶことができます。
Google は、より幅広い層の方々に情報との向き合い方について考える機会を提供するため、趣旨に賛同いただいた 5組のYouTubeクリエイターに「情報との向き合い方」に関する啓発動画を制作いただきました。
生徒たちがiPadを学校から持ち帰り、より安全に家でも学びを継続できるための方法を、実際の事例も含めて紹介しています。
Yahoo!きっずは、子ども向けポータルサイトです。子ども向け検索サービスや図鑑など、インターネットで安全に楽しく学べるサービスを提供しています。